はじめに:お父さん審判の皆さん、本当にお疲れ様です。
kou週末の試合、審判服に袖を通し、ホイッスルを吹く。
子供たちの熱いプレーを一番近くで見守れるのは、
お父さんコーチにとって最高の贅沢ですよね。
でも、ぶっちゃけ言わせてください。
「月曜日の朝、布団から出るの、辛くないですか?」
特に8人制サッカーの「1人制審判」は、
主審と副審の役割を一人でこなす究極のハードワークです。
常にオフサイドラインを追いかけ、
カウンターがあれば逆サイドまでダッシュ。
1試合で走る距離は、4級審判の想定を遥かに超えることもあるともいます。
「年だから仕方ない」「気合で乗り切る」……。
いえ、それは間違いです。
実は、その足の痛みや翌日の猛烈な疲労、
「装備」一つで劇的に軽減できるんです。
今回は、私が100試合以上の審判を経験して辿り着いた、
「月曜日に響かないための審判専用・疲労回復戦略」を公開します。
なぜ「1人審判」は、現役選手なみに疲れるのか?
ジュニアサッカーの審判、特に1人制が過酷な理由は3つあります。
ストップ&ゴーの連続
審判の動きは一定ではありません。
急激な加速と急停止の繰り返しが、膝と腰にダイレクトに衝撃を与えます。
硬いグラウンドの衝撃
小学校の校庭や、使い古された人工芝。
これらはアスファルトに近い硬さがあり、
足裏のアーチ(土踏まず)を容赦なく潰してきます。
年齢による回復力の低下
認めたくないですが、
20代の選手と同じケアでは全く足りません ( ;∀;)
これらを放置すると、
足底筋膜炎(かかと周辺の痛み)や腰痛に繋がり、
せっかくの指導や審判が苦痛になってしまいます。
解決策①:足裏を「設計」し直す。最強のインソール
多くの審判が、
トレシュー(トレーニングシューズ)や、
スパイクを購入した時のままの「中敷き」を使っています。
これが最大の落とし穴です。
付属の中敷きは、あくまで「クッション」に過ぎません。
私たちが本当に必要なのは、
「崩れたアーチを支え、推進力を生む構造(骨格サポート)」です。
私が救われた「シダス(SIDAS)」フットボール専用インソール
私が導入して一番驚いたのが、フランスの老舗ブランドシダス(SIDAS)です。
インソールをこれに変えてから、
試合後半の「足が重くて動かない」感覚が消えました。
足裏のアーチがしっかり保持されるので、
地面を蹴る力がロスなく伝わるんです。
翌朝、
一歩目を踏み出した時の「かかとのピリッとした痛み」もなくなりました。
メリット
グリップ力が上がるので、急なターンでも滑らないです。
膝への衝撃が激減します。
デメリット
5,000円〜7,000円ほどします。
が、
1年使えば1試合数百円。マッサージ1回分より安いですね。
「まだ純正インソールを使っているなら、
今すぐこれに替えてみてください。マジで世界が変わりますよ。」
解決策②:足のつり・重さを「段階着圧」で封じ込める
・「後半になるとふくらはぎがピキッとする」
・「試合後に足がパンパンに浮腫む」
そんなお父さん審判に、
フルタイツ以上の衝撃を与えてくれるのが、
「カーフスリーブ(ふくらはぎサポーター)」です。
1人審判は、主審の動きをしながら副審のアップダウンをこなすため、
ふくらはぎへの負荷が異常に高いのが特徴です。
そこで私が絶対的な信頼を置いているのが、
日本が誇るスポーツサポーターブランドの、
ザムスト(ZAMST)の最高峰モデル「プレシオーネ カーフ」です。
なぜ「プレシオーネ カーフ」なのか?
ザムストはもともと医療メーカーから生まれたブランドで、
その技術が詰まったこのモデルは、安価な着圧ソックスとは次元が違います。
精密な段階着圧: 足首からふくらはぎにかけて、計算し尽くされた圧力をかけることで、血液のポンプ機能を強力にサポート。「足が勝手に前に出る」ような感覚を味わえます。
筋肉の揺れを抑制: 1人審判のダッシュ時に起こる「筋肉の無駄な振動」を抑えてくれます。この振動こそが疲労の正体。これを抑えるだけで、試合後のダメージが劇的に変わります。
圧倒的なフィット感: 「プレシオーネ(精密な)」の名通り、激しく動いてもズレません。肌当たりも非常にソフトで、審判中のストレスが皆無です。
フルタイツを途中で履くのは大変だし、
何より公式戦でフルタイツをはいている審判はいません。
私の地域だけなのかわかりませんが、審判はフルタイツ禁止です。
しかも夏場は古タイツは暑いです。。。
でも、このカーフスリーブならソックス感覚でサッと履けます。
私は審判の時だけでなく、試合会場への往復の運転中も履いています。
これだけで、帰宅後の「足のダルさ」が嘘のように軽くなるんです。
メリット
審判ソックスの下に履けるので、見た目がスッキリしますし、
履いたり脱いだりが楽です。
デメリット
ちょっとお高いですが、左右で約4,000円ほどします。
しかし、
何回か洗濯しても伸びにくいしですし、耐久性と、
4,000円として、一か月300円程度と考えると、
コスパは最強の部類に入ると思います。
『足がつりそう…』とビクビクしながら笛を吹くのはもう終わりにしませんか?
日本の医療技術を味方につけて、最後まで一緒に走り切りましょう!
解決策③:審判後の「黄金の30分」を逃さない
試合直後のケアこそが、回復への近道です!
1人審判を終えた直後、
お弁当を食べる前にすべきことは「アミノ酸の摂取」です。
審判中の激しい運動で、私たちお父さんの筋肉はボロボロに分解されています(笑)
アミノバイタル GOLD
プロの現場で必ずと言っていいほど置いてある、定番中の定番です。
なぜ必要か: 体内で合成できないBCAAを高配合。これを飲むか飲まないかで、
月曜日の「身体の重さ」が30%は変わります。
(個人の感想ですが、私の周りのサッカー仲間も皆、言っています。)
- 必須アミノ酸(EAA)4,000mg配合
- エネルギー 18.7 kcal
- たんぱく質 4.0g(推定値)
「審判バッグに数本忍ばせておくだけ。水さえあればどこでも飲める、最強の回復薬です。」
良い審判は、自分を大切にしている
「審判は主役ではない」と言われます。確かにそうです。
でも、お父さんコーチがボロボロになって、
月曜日からの仕事や家族サービスに支障が出ては、誰も幸せになりません。
今回紹介した3つのアイテムは、
どれも「もっと早く買っておけばよかった」と私が心の底から後悔したものです。
- 最強のインソール(シダス)で、足の裏から疲れをシャットアウト。
- ザムスト(ZAMST)のプレシオーネ カーフで、ふくらはぎをプロテクト。
- アミノバイタルで、内側から素早くリペア。
これらを揃えることは、単なる贅沢ではありません。
「最高のジャッジを最後まで続けるための、選手へのリスペクト」です。
今週末の試合、軽い足取りでピッチに立ってみませんか?
子供たちの素晴らしいプレーに、
ベストなコンディションで応えてあげられるお父さんコーチでありたいですね。








