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サッカーコーチ、仕事でも必要な【教えないスキル】

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サッカーコーチでも仕事でも参考になる【教えないスキル】のご紹介

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名前:kouhei
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職業:薬局で営業職
・子供のサッカーコーチさせてもらってます。
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・ビジネスコーチング勉強中

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こんにちは。
kouheiです。

今日は佐伯 夕利子 さんの著書
「教えないスキル ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術」という著書のご紹介です。

コーチとして、
上司として、
親として読んでほしい本です。
 

著者:佐伯 夕利子 さん

 

まずは著者のご紹介を著書より引用させてもらいます。

著者:佐伯 夕利子 さん

1973年、イランのテヘラン生まれ。

03年スペインの男子リーグ3部で女性初の監督に就任。
翌年よりアトレティコ・マドリード女子チーム監督や普及育成副部長等を務めた。

07年、バレンシアCFでトップチームを司る強化執行部のセクレタリーに。
「ニューズウィーク日本版」で「世界が認めた日本人女性100人」にノミネートされる。

08年ビジャレアルCFと契約、育成部でスペイン代表を育てる重要なポストを担う。
10年からは女子部統括責任者兼トップ監督に就任するなどクラブをけん引。

現Jリーグ常勤理事。

「教えないスキル ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術」より

サッカーでプロになる確率

 

私の住んでいる県でもサッカークラブがたくさんあり、

その中で市のトレセンがあり県のトレセンもあります。

その中に選ばれる選手でも凄いことだとは思っていましたが、

書著を読んで衝撃な数字でした。

一部抜粋させて頂きます。

18歳でプレミアリーグのチームとプロ契約した選手400人のうち、22歳になってもトップレベルにとどまるのはわずか8人。

5年前のデータでは、
イングランドの150万人以上のフットボーラーのうちプレミアリーグでプレーしていたのは180人。
その確率はたったの0.012%になります。

スペインではどうか。
メッシ、ピケをはじめ1986~87年生まれの名選手が多く活躍しているため、この世代はゴールデンジェネレーションと呼ばれています。
2000年にメッシが13歳でスペインに来た当時、同じカテゴリーのスペインフットボール協会登録選手数は8万3801人でした。
その後、スペイン1部リーグデビューを果たしたのは、たったの48人
20年現在の登録選手は、メッシが来た00年時に比べ2倍に膨れ上がりました。
プロになれるのは2600人にひとりで、
その確率は0.038%

プロへの道は非常に険しいものになっているのです。

「教えないスキル ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術」より (一部抜粋)

コーチが行うべき選手へのアプローチ

 

プロになる確率も厳しいものがありますが、

著者はプロになって現役終了後の人生についても書いています。

少し調べてみると記事によってばらつきはありましたが、

サッカー選手の平均引退年齢は25〜26歳。

「全員が内田篤人になれない」引退J選手の現実 | スポーツ
8月23日のJ1・鹿島アントラーズ対ガンバ大阪戦で現役を引退した元日本代表の内田篤人(32)さんが、日本サッカー協会の「ロールモデルコーチ」として新たな一歩を踏み出したことが話題になった。日の丸を背負って20…

自分のサッカークラブからプロ選手が出ると嬉しいですが、

その選手が30歳、40歳とプレー出来る確率は非常に低いです。

人生100年時代。

子供達選手が年を重ねても豊かな人生を歩めるように、

ジュニアサッカーコーチもサポート出来るように思います。

声かけの内容は本当に重要

 

練習の時、試合の時、選手に声をかける言葉をもっと意識しようと思いました。

なぜなら、

私はこの本に書かれているような「ナイス!」というニュアンスの言葉をよく言います(笑)

真逆の言葉を言われている指導者に出会った記事はこちらです↓

この本では、「ナイス!」の言葉の価値は?と、問われています。

「ナイス!」だけで終わらず、その後に一歩踏み込んで、

「どう感じて、なぜそのアクションをしたのか?」と選手に尋ねてあげる。

そうすることで選手は自分がどう考えてプレーしたか、

自分の考えを表現する機会が出来る。これが重要。

必要なのは「自分で考える力」を養わせることだと感じました。

感じたこと – コミュニケーション

 

本の内容はジュニアサッカーでの選手とのコミュニケーションの取り方ですが、

サッカーに関わる子供達だけでなく自分の子供とのコミュニケーション、

職場スタッフとのコミュニケーションでもあると思います。

特に上司である人は部下とのコミュニケーションとして取り入れられると、

非常に関係性が良くなると思います。

話し方などで聞いたことがあるかもしれませんが、

「オープンクエスチョン」「サンドイッチ話法」なども紹介されています。

コーチ、上司、親として

 

「教える」はコーチや上司、親が主語。

「学ぶ」は選手や部下、子供が主語。

選手や部下、子供が気持ちよく学べる環境を整える。

コーチや上司、親は学ぼうとする気持ちを尊重し、

一方的な教え方や指導にならない様にコミュニケーションをとっていきたいです。

大切なことは、
「考える癖をつけさせること」
「考える余白を作ってあげる」

選手、部下、子供に考える時間的余裕をあげるようにしたいですね。

終わりに

 

子供達にはサッカーを通じて本当に私が色んな学びをもらっています。

どうやれば子供達に伝わるのか?

どうすれば出来ない技やプレーが出来るようになるのか?

おそらくそこは「子供達選手がやりたくなるような環境づくり」なのでしょうね。

子供達が自分で「やりたい」と思わす事が一番大事。

プレーでダメ出しされて気持ちが「やらないと…」「練習しないと…」ってならない様に、

声かけから意識していきたいですね。

もし少しでも興味がわかれた方は、是非読んでほしい本です。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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